腹八分目がなんでもいい

最近、〇〇過ぎてると思う。

SNSでは全く関係がない人と自分を比べすぎ、

Amazonでは使わないものを買って部屋が汚れる、仕事を残業までしてこなす。

 

そこまでしなくていいと思う。

 

食事だけでなく、なんでも欲しすぎない腹八分目がいい。

スケジュールもやることがない予定を入れていい。

 

つまり、何事も欲張らないことがなんでもうまくいく。

 

皆さんにも“足るを知る”体験をしてほしい。

 

そのために人間関係や食事、物欲について、足るを知る体験を紹介する。

1)人間関係

無理してまで相手に合わせる必要ない。図太く生きれば、他人に依存しなくても国に依存すればいい。最低限の生活はできる。だから、欲張らずに自分の会いたいな人だけに会えばいい。つまり合わせ過ぎないでいい。

ただ、悩んでいる場合もある、そしたら悩み過ぎないことをお勧めする。じゃあどうするんだというと方法はよく寝ることです。悩むときは夜、薄暗い部屋に一人で悩むことが多い。そんなときは、早く寝て朝日を見に行けば自分なんかちっぽけな人間だ、自分の悩みなんてこの地球上、なんの問題でもないと思える。だから、悩み過ぎないでください。人間関係、完璧を目指さず腹八分目、おすすめです。

2)食事

腹八分目、まだ食べられるけど、足りてるから食べない選択を自分でしなければならない、実はとても難しい。自分の意思だけでは、行えない。外的な要因によって行いことがいい。習慣を身に付いける方法と似ているが、トリガーを用意して実行しまうこと。例えば、お菓子を食べ過ぎてしまうのは、目の前にお菓子があるから、コンビニに立ち寄ってしまうから、問題のある習慣もトリガーと実行の関係がある。

ただ、わたしがおすすめするのは、断食です。

18時間断食など、短い時間で行います。

メリットは以下の通りです。

1.空腹に耐えられるようになる

2.胃腸を休める
3.できることで自信がつく。

 

1.空腹に耐えられるようになること

 最初は大変です。何事も始める時が1番大変。乗り越えるおすすめは、無理しないこと、合わせてお腹が空いてたまらなくなったら水を飲むことです。気が紛れます。いずれにしもて、空腹に耐えられる人間には誰でもなれます。大体、天才と言われている人たちと私たちの体は同じ物でできてますし、みんな同じ祖先ですから違いなんてたかが知れています。

そして、空腹に耐えられれば、忍耐力がつきますし、自分は我慢せずに、他人から我慢強いと言われるようになります。空腹に耐えることで、無意識にしていた食事を意識的に変えて、人生の主導権を取り返しましょう。ただ、無理はしないで頑張るときも腹八分目。

 

3)物欲

最後は物欲です。世の中には、様々な商品が数え切れないほど存在します。そしてなんとなく欲しくなってなんとなく買います。無限にある商品を無限に欲して、そうして、物で溢れかえり部屋は汚れて、通帳は寂しくなるのです。実は、必要なものはそんなに多くないです。これに気づくには、旅がおすすめだと思います。持ち歩ける物だけで足りていることがわかります。

次に問題だと思うのが、人と比べて物を買う行為です。自分が欲しいからではなく、あいつよりいいものを買う、そういった考えです。企業の売り上げが上がり、株式を保有しているのであれば、配当として返ってくるので他人がしている分にはいいですが、自分の人生をよくするなら変えるといいです。

本当に必要なものは何か、一度立ち止まって考えてみてください。必要な書類や印鑑、スマホ以外いらないのではないでしょうか。物欲に対しても腹八分目を目指してみましょう。掃除を始めるときは、下駄箱、キッチン、浴室、寝室、リビングなど、小さいところから始めるのが良いです。最初から大きい問題に取り掛かると挫折します。下駄箱が片付いた時は、自分を褒めてあげてください。

 

以上なんでも腹八分目でした。

byコータローメッド

これから、わたしが日頃考えてることを発信していきます。